ホストファミリーになるには|ホームステイの受け入れを4回やってわかったこと

こんにちは、Eテキ!管理人のヒロポン(@E_Teki_2019)です。 

今回は参考書レビューではなく、英語にまつわるちょっとしたエピソードについて書こうと思います。 

それは「ホームステイの受け入れ」です。 

英語を勉強している人なら一度はやりたいと思ったことのある人も多いのではないでしょうか? 

実は我が家では過去に4回、ホームステイを受け入れています。 

今年もオーストラリアからゲストが泊まりに来てくれました。 

今回は、そんなホームステイの受け入れについて書いてみたいと思います。 

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ホストファミリーのなるには|ホームステイってどうやって受け入れるの? 

我が家でやっているホームステイの受け入れは、住んでいる自治体が主催しているものです。 

姉妹提携しているオーストラリアのある市から毎年、有志の20名ほどが市内に滞在します。 

ゲストたちは市のお祭りに参加するほか、千葉県内や東京の浅草や銀座に観光に行くプログラムが組まれています。 

そのあいだ、ボランティアで応募してきた市内の各家庭に滞在するというわけです。 

受け入れ先の家庭は毎年その時期になると広報で募集がかかるので、我が家はすかさず申し込みます。

巷にはホームステイ受け入れの斡旋をやっている業者等もあるようですが、我が家ではこのように市の広報で募集を見つけて応募しています。

あなたの住んでいる自治体でも、きっと姉妹都市提携している外国の都市との交流プログラムがあると思いますので、ぜひチェックしてみてください。

4回もやっているので、今ではすっかり市役所の方とも顔なじみになってしまい、「またよろしくお願いします」と言われています。 

このように、地域の人たちとの繋がりが生まれたことも、自治体のプログラムに参加することのメリットだと思いました。 

ゲストはこんな人 

今回のゲストはサラ。 

メルボルンからバスで3時間の、僕が住んでいる市と姉妹提携している、オーストラリア内陸の市に住んでいる女性です。 

僕らと同じように、市の広報を見てプログラムに申し込んだそうです。 

ちなみにゲストは、老若男女さまざまで、小さい子どもと来ている家族連れの方もいました。 

しかし、当たり前といえば当たり前なのですが、ゲストは日本語はいっさいわかりません笑! 

ゲストたちは、もちろん日本に興味があって申し込んでいるわけですが、基本的には観光のつもりで来ているので、とくべつ日本マニアの人たち、というわけではないのです。 

ホストファミリーの条件|英語力は必要? 

ちなみに、僕らがやっているホストファミリーの募集条件は 

食事と部屋を提供できること 

のみで、英語力については特に問われません。 

実際、英語があまり上手でない人も応募していました。 

最近ではスマホでGoogle翻訳も使えますので、そこまで英語が得意でなくても必要なコミュニケーションはなんとか取れますからね。 

ただ、他のホストの皆さんも、やはり国際交流や英語に興味のある人たちばかりでした。 

ホームステイ中の生活と、ホストファミリーの役割 

ホストファミリーの役割としては、先ほど書いたとおり、泊まる部屋、朝食・夕食の提供と、送迎です。 

今回のホームステイ期間は3泊4日と短く、日中はゲストたちは基本的にプログラムに参加していて不在です。 

ですが滞在の間は、朝夕の食事を提供したり、一緒にウェルカムパーティーに参加したりするので、結構べったりコミュニケーションを取ることになります。 

異文化交流のポイントと言えば、なんといっても食事ですよね。 

サラさんは、事前に天ぷらやうどん、焼き鳥にトライしてみたいと言っていたので、それらの他、納豆やお刺身、抹茶大福なども一通り用意して提供しました。 

焼き鳥についてはご近所さんと一緒に近くの焼き鳥屋に行きました! 

でも、中には苦手なものもあると思いますので、「無理に平らげる必要は無いんだよ…」、と念押ししていました笑 (なおアレルギー等についても事前にメールで確認済みです) 

ちなみに僕はオーストラリアといえばベジマイトなのですが、 

サラ曰く「That’s terrible!」との事でしたので笑、オーストラリア人みんなが好きなわけではないようです。日本でいう納豆みたいなモノですね。 

今回のゲスト、サラについて 

今回のゲスト、サラはソーシャルワーカーとして働いている女性です。 

市の広報を見てこのホームステイプログラムに申し込んだそうですが、もともと日本の文化には興味があったそうです。 

なんでもジブリの映画が好きだとか。 

しかもサラは、3泊4日のプログラムを終えた後、1人で新宿のホテルに2泊し、そこからバスツアーで富士山と三鷹のジブリ美術館に遊びに行くというアクティブぶりでした。ちなみに今回ホームステイに来たゲストたちは、みんなプログラムが終わってもそのまま帰らず、日本で何日か観光して行ったようです。

そんなサラに、今回のホームステイの感想を聞いてみました↓ 

ヒロポン
ヒロポン

サラ、どうしてこのホームステイに申し込もうと思ったの😃? 

サラ
サラ

募集をみて、これは日本の文化を学んだり、日本の人々と触れ合うのにとても良い機会だと思ったの😊

ヒロポン
ヒロポン

うんうん 

サラ
サラ

日本の家庭にステイすることで、日本語を学んだり、日本の文化についてより理解できると思ったの

ホテルに1人で滞在したんじゃ、それは出来ないでしょ😉? 

ヒロポン
ヒロポン

確かにね

でもそもそも、どうして日本に興味を持ったの? 

サラ
サラ

日本の映画や建築って、オーストラリアのものとは全然違うから、前から興味があったの😃

それから大人になるにつれて、日本語や日本の歴史にも興味を持つようになったわ

今年イギリスにも旅行に行ったんだけど、それからもっと他の国にも行ってみたいと思うようになったの

ヒロポン
ヒロポン

そう言ってもらえると嬉しいね。日本の映画では何が一番好き? 

サラ
サラ

“Spirited Away”(千と千尋の神隠し)よ。あの映画に出てくる建物の描かれ方も素敵だったわ

ヒロポン
ヒロポン

(千と千尋の建物は確か台湾がモデルだったような・・・まいっか) 

今回日本に来て、1番印象的だったことって何だった? 

サラ
サラ

成田山に行ったことと、浅草で三味線のパフォーマンスを見たことかな😄 

ヒロポン
ヒロポン

なるほど。他にも新宿や富士山、ジブリ美術館にも行ったんだよね?どうだった? 

撮影:サラ
サラ
サラ

新宿は私が行った時はとても人が多かったと思うわ 

ヒロポン
ヒロポン

新宿はいつも人が多いんだよ…😆! 

日本一の繁華街だからね

サラ
サラ

でもとても安全だと思ったし、ネオンやお店も楽しめたわ 

ヒロポン
ヒロポン

それはよかった

ジブリ美術館はどうだった? 

サラ
サラ

とても素敵だったわ😆! 

ヒロポン
ヒロポン

あそこって英語の説明はあるの? 

サラ
サラ

うーん、あまり多くはなかったけど、ツアーガイドの人が、いろんな展示のたびに素晴らしく楽しい説明をしてくれたわ 

ヒロポン
ヒロポン

それは楽しめたようで何よりだね

富士山はどうだった?  

サラ
サラ

これが富士山で撮った写真よ

撮影:サラ
ヒロポン
ヒロポン

頂上が見えたんだね!天気が悪かったのにラッキーだ😁! 

サラ
サラ

この一瞬だけね!なんでもこの日は今季初めて冠雪したって 

ヒロポン
ヒロポン

それはすごい!

この日は日本の新しい天皇の即位の儀式があって、東京もその時だけ朝から降っていた雨が上がって虹が出たんだって! 

サラ
サラ

それは特別な日ね😆! 

ヒロポン
ヒロポン

反対に、日本に来て何か不便に感じたことはある? 

サラ
サラ

全く無いわ!会う人会う人みんな親切で、助けてくれたもの😊 

ヒロポン
ヒロポン

それを聞いて安心したよ

今回は来てくれてありがとう。またきっと会おう! 

サラ
サラ

そうね。オーストラリアに来た時はぜひ知らせてね! 

サラ、今回は本当にありがとう! 

今回ホストファミリーをやって気づいたこと 

さて、今回でもう4回目のホームステイの受け入れですが、その間に長男も大きくなり、次男も生まれ、新たな発見もありました。 

小さい頃から「えいごであそぼ」を見せたり、英語教室に通わせたり、英語の歌をよく聞かせて育てた長男は、小2になった今年、積極的にサラと話そうという意欲を見せていました。 

いっぽう、サボって全く英語に触れさせてこなかった今年4歳の次男は、僕や妻が英語でサラと話していると、あからさまに不機嫌になっていました。 

おそらく自分のわからない言葉で話されることに疎外感を抱いたのでしょう。 

これは発見でした。 

やはり幼少期から英語に触れさせることには意味があるのだと、はっきりと実感しました。 

そして、サラが帰ったあと、即座に次男を英語教室に通わせ始めました笑 

まとめ|やっぱりホームステイの受け入れは楽しい 

ネイティブと一つ屋根の下で過ごすと、とても勉強になります。 

それに何より、異文化交流はやっぱり楽しいですね。 

子供の教育にも良いですし。 

僕の市では毎年このプログラムをやっていますので、これからも積極的に応募していこうと思います! 

というわけで、ヒロポン(@E_Teki_2019)でした! 

みなさんもぜひ、ホームステイの受け入れ、やってみて下さい!楽しいですよ。

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